Wednesday, July 24, 2019

title pic 不妊症に直結する子宮内膜症とはどんな病気でしょうか

Posted by funinshou on 20/08/2012

不妊症に直結する子宮内膜症とはどんな病気でしょうか?

子宮内壁のただしい内膜組織と同様に、内膜症の組織も卵巣のホルモンの影響を受けながら出血や増殖したりして、出血性の腫瘍を生成してしまい、出血部位が再生するときに線維性の癒着が出来てしまいます。

着床が起こらないと剥脱して月経血として体外に排出されますが、内膜組織が子宮内壁でないところで増殖したり出血したりすると、色々な不調を引き起こしてしまいます。これが子宮内膜症といわれる不妊症疾患になります。

子宮の内壁の表層部にある内膜は、卵巣のホルモンの影響を受けて、栄養を分泌したり増殖したりして、受精の着床を待っています。

卵巣内の出血性腫瘤は、徐々に大きくなり、出血も黒褐色になってチョコレート嚢腫になります。また、卵管や卵巣周辺にできた癒着は、卵管の卵子を取り込む機能を妨げる不妊症になってしまいます。

不妊症になる子宮内膜症も色々タイプがありますが、子宮の壁でも筋層の中に発生するものを内性子宮内膜症、または腺筋症といい、卵管や卵巣などの子宮以外の骨盤内の器官や腹膜の表面などにできたものを外性子宮内膜症といいます。ときには膝や外陰のほか、腹壁や肺にまで発生することがありますので驚きます。

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