Sunday, May 19, 2019

title pic 妊娠周期の一番良いタイミングを狙い過ぎ

Posted by funinshou on 05/09/2012

妊娠するためのベスト・タイミング・・というはあるのでしょうか?・・

体温がある日急に下がり、では排卵日だなと思って性生活を待ったのに、その翌日も低温相が続いて、「それなら今日も・・・」という体験をしたご夫婦がいらっしゃるのではないでしょうか。

しかしですが、ここで「おりもの」に注意するべきです。何となく2・3日くらい前から、おりものが水っぽく増えたり、陰部が湿っぽくなり始めていたら、排卵日は遠くではないんです。

実はこのおりものは、顕管粘液ですので、顕管粘液に入り込んだ精子は、2~3日の間は十分に元気な状態で、顕管粘池中や子宮下部で活動していて、ここから次々と卵管へ上昇を続けているわけです。

ですので本来は、排卵の2~3日前の性生活でも妊娠の可能性は十分考えられるので、その後2~3日に1回の性生活を2~3度行うと言いわけです。

2~3日おりものがつづいてから急に少なくなり、そして外陰部が乾いた感触になる時期に、女性の体温は上がり始めます。
顕管粘液の分泌の影響下にある卵胞ホルモンの血中濃度がピークに達してから、約36時間後に排卵が起こることが最近の研究でわかっています。

つまり体温が高温相に変化する周期に排卵が起こっているわけです。この月経の後に卵子が発育する早さは、毎月一定ではないですので、低温相の長さは毎月変動していることになります。

妊娠周期の一番良いタイミングを狙い過ぎてしまい、結果的に1周期に1度の性生活しか持っていないご夫婦がいますが、このパターンではかえって避妊しているような状況になってしまいます。

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