女性側の受精卵が出来ない原因と不妊症治療

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女性側の受精卵が出来ない原因と不妊症治療とは

女性側の受精卵が出来ない原因と不妊症治療についてですが、排卵のメカニズムが、よく管理された全身の状態を背景に働いていることは、いうまでもありません。

貧血や、かたよった栄養状態が原因ではすぐに排卵障害が起こります。とくに女性は、思春期の無理なダイエット、鉄欠乏性貧血が成長後の排卵障害の原因になっていることが多く、焦らずにこの面の不妊症治療を進めると同時に、排卵誘発治療を繰り返して行います。

女性の肥満を伴う症例にも、食欲抑制剤、脱リノール酸剤、甲状腺製剤などが使われますが、副作用もありますので、むしろ適切な食事療法と運動のほうがが不妊症治療には有効です。

また、精神的なストレスが原因で大脳皮質を通じて、間脳下垂体系に影響することがあります。精神安定剤の投与が行われることもあります。

最近は、女性婦人科医にも、漢方薬を不妊症治療法として使用する傾向があります。排卵障害に有効なものとして、桂枝茯苓丸、温経湯及び芍薬甘草湯があります。

これまでの報告では、同時にクロミフェンやHMG、HCGが併用されているものが多く、漢方薬はこれらの効果を向上し不妊症治療に良いとされています。

このうち、温経湯は、黄体化ホルモン放出をうながす作用があるとされ、軽度の排卵障害に、単独で排卵を認めたとのことです。惣薬甘草湯は、血中の男性ホルモン濃度を低下させ、第1度無月経の半数に妊娠をみたという報告があります。桂枝茯苓丸が血流を増加させることは実験的に確認されています。

漢方薬剤の不妊症治療効果はまだ正確には把握されていませんが、現在の不妊の大多数が女性母体の機能低下で起こることを考えれば、全身の代謝を高める目的で漢方も十分意味があります。

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