男性側の無精子症の原因と不妊症治療

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男性側の無精子症の原因と不妊症治療について

精液検査を受けて、無精子症や極端な精子減少症、精子無力症などと診断されますと、子どもは無理とあきらめたり、人工授精治療を考えがちですが、精子濃度や運動率の変動を見ていただくと、簡単に悲観的な結論を出すべきでないことがおわかりになると思います。

不妊症治療として男性ホルモンをしばらく投与して、いったん無精子症にした後、投与を中止すると改善がみられる、いわゆる「跳ね返り現象」を期待した治療は、今は行われなくなりました。

漢方薬が精子運効率をよくしたという報告があり、睾丸への血液循環の改善と組織代謝の向上治療が期待できます。また、これらの薬剤治療法に対して、内精静脈を結紫切断する精索静脈瘤の手術で精液所見が60〜70%に改善され、妊娠率も50%前後に認められたという報告も少なくありません。

また、男性不妊症患者に、原因として通常より高い頻度で高脂血症が多いことが分かっていますが、肥満型の男性では、この点のチェックをして食生活と運動不足に注意治療してください。

こうした無精子症治療は、数カ月は辛抱強く続ける必要があります。なぜなら、精子の生産過程が完了するまでに2ヵ月以上かかるからですが、男性不妊でも女性の場合と同じように、性成長期からの生活管理の不備が原因になっていると思われる、睾丸の発育不全が少なくないからです。

これらの点に気をつけても、数カ月後に無精子症の改善が認められない高度の精子減少症、無精子症には、顕微授精といわれる体外受精が開発されています。

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