妊娠しやすい性交回数・体位・周期

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妊娠しやすい性交回数・体位・周期とは

妊娠しやすい性交回数・体位・周期など色々な俗説がありますが、正解をまとめてみました。

排卵日前の3〜4日問では、頸管粘液中に進入した精子は、3日前後は十分生存しています。したがって、月1〜2回の性交回数でも、必ずしも妊娠のチャンスがなかったとは言い切れないのです。

ただ、最近は、女性側に粘液分泌不全の人が増えています。この場合は、ホルモン薬などの使用で改善することは可能です。そこで、まず女性の精子受容体制に異常がないかどうかのチェックをお受けになると良いです。

また昔から、仲のよい夫婦は、かえって子供ができづらいという俗説があるようです。精管内には、数回以上の射精のための精子が貯められています。一般の性生活では、極端な連続はないと考えられますので、不妊症の原因として取り上げるほどの影響はないです。

最近問題にされる精子免疫の場合も、頻繁な性交と通常の回数の性交とで抗体の産生に差が生まれるとは考えられません。

そのほか、受精の時期としてオーガズムがなければ妊娠しないということもありません。例えば人工授精では、オーガズムはあリ得ませんが妊娠は起こります。

さらには、妊娠しやすい性交の体位ですが、どういう体位をとったらどういう具合に精子が入ったのか、という研究の実証はありません。

精子が子宮に入っていくのは、精液と頚管粘液の一瞬の出会い周期で起こることなので、挿入の深い浅いで妊娠の難易を断言することはできないのが本当のところです。性交の体位を気にすることはありません

射精された精液が頚管粘液に触れれば、活動性の高い精子が数秒後に粘液中に移行して、卵管へと向かいます。ですので、特に体位も気にする必要はないですし、精液が体外に出てきても問題ありません。

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